Network Guard
Network Guard は Anon の Chrome 拡張機能向けの小さなローカル補助アプリです。ウォレットが対応 VPN アプリを確認し、別途許可を得た場合に接続を要求できます。別のウォレットや VPN 契約ではなく、鍵、アドレス、残高、取引データを保持しません。
最初の対応環境は、Apple silicon または Intel の macOS 13+ と、既存の Mullvad アプリおよびアカウントです。他のアダプターには各文書に記載された制限があります。すべてのプロバイダーが同じ接続機能を持つとは限りません。
セットアップ
- Network Guard の設定から署名済みのファイルをダウンロードします。監査する場合はリリース検証を確認してください。
- Anon Network Guard Setup を開き、Install / Repair を選びます。現在の macOS ユーザー向けにインストールされ、管理者権限の要求、VPN 接続、Chrome 権限の有効化は行いません。
- Anon 拡張の接続設定でローカルアクセスを許可し、Network Guard を検証します。補助アプリの未導入・旧版と、VPN の導入済み・未接続では対処が異なります。
- 選択したプロバイダーを確認します。ウォレットを開いたときに接続を要求したい場合だけ、自動接続を別途有効にします。
通常のリリースは公開済みの Anon 拡張と動作します。開発用の別拡張、Xcode、Node、ターミナルでの登録は不要です。
接続済み状態の意味
ローカル VPN アプリによる確認時点の新しい報告です。すべてのウォレットやブラウザーの要求が VPN を通ること、スプリットトンネルが無効であること、確認後も接続が続くことを証明しません。
自動接続はトラフィックのファイアウォールではありません。この版はウォレットの要求ブロックや経路検証を有効にしません。確認中もバックグラウンド要求は続く場合があります。ウォレットを開くこと、Network Guard の関連付け、緑の状態表示が IP 非公開を保証するとは考えないでください。ページ単位の待機はアプリ全体のネットワーク保護ではありません。
Network Guard は OS 起動、ロックダウンモード、DNS、サーバー選択、スプリットトンネルを設定しません。VPN アプリで設定し、その範囲を別途確認してください。
修復と削除
まず設定アプリで Check installation を使います。Chrome の登録が別のインストールを指す場合、Network Guard は黙って上書きしません。設定ページの競合解決手順に従ってください。
Anon の Unlink は拡張のローカルアクセス権を解除します。設定アプリの Uninstall は一致する登録と自身のインストールファイルだけを削除します。どちらも VPN の切断や VPN アプリの削除は行いません。自動接続を無効にしても、要求済みの接続は取り消されません。
補助アプリの監査
最小限のソースリポジトリ、セキュリティ境界、リリースツールを確認してください。一致する拡張 ID からの限定的でバージョン管理された要求だけを許可し、汎用シェルやウォレットデータの橋渡しにはなりません。